▼ 温熱治療の正しい使い方
温熱治療のやりかた
「温熱治療と怪我の治療」では温熱治療とアイシングの違いや
どんな時に温熱治療を使うのかがわかったと思います。
このページでは痛みの軽減、怪我の回復に役立つ温熱治療の正しいやり方を説明します。
怪我をした患部周辺の血管や組織の再建が始まったころや、
凝り固まった古い怪我(打撲1週間後のリハビリ前、腰や膝が痛むとき、古傷が痛むとき、
練習前のストレッチング直前)など血液循環が欲しい時に温熱治療が有効です。
まずはホットパックを用意します。電気毛布であればコンセントをいれ温めます。
治療所などのホットパックが使える場合は大きめの乾いたタオルを何十か重ね
熱すきないように巻いておきます。
タオルを使う場合は、濡らして電子レンジで45秒ほど温め、ヤケドしないようにほぐします。
器具やホットパックを使うとき、使用上の注意をよく読んで事故の無いように注意しましょう。
患部にホットパックをあて、8分ほど温めます。
この時、気持ちがよくて眠ってしまうと低温やけどの危険があるので注意してください。
(タイマーなどをかけるといいです。)
タオルの場合は1~2分ほどすると冷めてしまうので、温めているうちに別のタオルを濡らして電子レンジでチンしておくといいです。また上から厚めの布やビニールシートなどをかけてあげると保温効果が長持ちします。
その後、患部周辺の筋肉群をストレッチをします。ゆっくりとバウンスしないように。
少し走ったりして体が温まってから更にストレッチングすると効果的です。
これで、練習やリハビリ前のホットパックは完了!
練習後は十分ストレッチした後に患部をアイシングしてあげましょう。
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温熱治療と怪我の治療 |
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