▼ 膝(ひざ)におこる使いすぎの怪我
スポーツでのよくある怪我とその症状を部位別にまとめてみました。
応急処置やリハビリなどにお役に立て下さい。
ただし、個々の判断で各症候群と判定することだけはおやめください。
疑いのある場合は、早めに医師または医療機関での診断を受けることをおすすめします。
部位別 オーバーユース・使いすぎの怪我
| 下半身 | 足・下腿 |
足底筋膜炎 シンスプリント アキレス腱炎 足の甲の疲労骨折 後けい骨筋炎 |
| 膝 |
ジャンパーズ膝 オスグットシュラッター病 鷲足(がそく)炎 膝蓋骨軟骨軟化症 |
|
| 腰 |
腰椎すべり症 腰椎分離症 坐骨神経痛 腰痛 疲労骨折 |
|
| 上半身 | 肩 |
ローテーターカフの怪我 インピンジメント症候群 デッドアーム症候群 滑液胞炎 上腕二頭筋腱炎 |
| 肘・手首 |
野球肘 テニス肘 腱鞘炎 カーパルトンネル症候群 |
ジャンパーズ膝
症状・痛みの箇所
- ひざのお皿下部の筋辺りがうずくような痛み
- ひざの下 筋の付け根辺りの圧痛、腫れ、赤み、熱を伴う
- 体重をかけてひざを曲げ伸ばしすること ジャンプ ボールをキックするときに痛む
応急処置と家でできるリハビリ
- 活動後にアイスマッサージをする 活動を軽減する、または痛みの出る運動はしない
- 太もも前面のストレッチングをする
- テーピングやチョウパッドでサポートする
- 心肺持久力の維持または強化
- よくならない場合はスポーツ医師の診断を受けましょう
オスグットシュラッター病
症状・痛みの箇所
- 成長期の選手に起こる
- しゃがむ、ジャンプする、ランニングするといった動きでひざの下が痛む
- ひざの下 筋の付け根辺りの圧痛、腫れ、赤み、熱を伴う
応急処置と家でできるリハビリ
- アイスマッサージ 活動を軽減する。または痛みの出る運動はしない
- 剥離骨折伴っていることもあるので早急にスポーツ医師の診断を受けましょう
- 心肺持久力の維持または強化
- 下腿のリハビリ
鷲足(がそく)炎
症状・痛みの箇所
- ひざの内側の筋(ひざの真ん中を結ぶラインから約2cmほどした内側辺り)が痛む
- 圧痛、腫れ、赤み、熱を伴う 関節内に「グーグー」と音が感じられるときもある。
応急処置と家でできるリハビリ
- アイスマッサージ 活動を軽減する。または痛みの出る運動はしない
- 心肺持久力の維持または強化
- 下腿のリハビリ
膝蓋骨軟骨軟化症
症状・痛みの箇所
- ひざの中、ひざのお皿の裏あたり 奥深くが痛む
- 触ると「グーグー」音が感じられる
- たまにひざが引っかかる感じやロックされて動かなくなる時がある
- ひざの痛み 腫れ 熱を待った感じがする
- しゃがむ ランニング ジャンプの動作で痛みが出る
応急処置と家でできるリハビリ
- 活動を軽減する。または痛みの出る運動はしない
- スポーツ医師の診断を受けるようにする
| ▼ スポーツ外傷 (急激に起きた怪我) | ||
|---|---|---|
| スポーツ外傷の怪我別応急処置 2 3 4 | 急な怪我にはアイシング | |
| 傷の種類と応急処置 | アイシングの効果を上げる | |
| 切り傷の応急処置 | 怪我がおきたときまず確かめること 2 | |
| 刺し傷の応急処置 | スポーツの怪我と救命処置 2 | |
| すり傷の応急処置 | 人工呼吸と心マッサージ 2 | |
| 厄介な水ぶくれ(靴ずれ)とケア | ||
| ▼ スポーツ障害 (オーバーユース・使いすぎの怪我) | ||
| オーバーユースの怪我 使いすぎ症候群とは |
温熱治療と怪我の治療 |
|
| 部位別 オーバーユースの怪我の応急処置 【足・下腿】 【膝】 【腰】 【肩】 【肘・手首】 |
温熱治療の正しい使い方 | |
| スポーツの怪我の予防 | ||
| 急な怪我をできるだけ防ぐ方法 | 腰痛とストレッチング 腰痛の予防 | |
| オーバーユース・使いすぎの怪我を できるだけ防ぐ方法 |
肩のストレッチ(器具) (器具無し) | |





