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▼ 腰痛の予防

腹筋を鍛えて腰痛予防

背骨は周りの筋肉に支えられてキレイに立っています。
背骨の上部(胸椎)は体の前面に肋骨があるのでどちらかといえば安定していますが
腰の辺りの背骨(腰椎)は体の前面に骨が無く、比較的不安定で、
しかも、体の垂直面にかかる負荷に対してのクッションの役割となったり、
可動範囲も大きいので骨に負荷が掛かりやすいです。
この結果、腰椎に異常がでて→痛み とつながるのです。
体の前面にある腹筋を鍛えて腹圧をあげることにより
安定した腰周りを作ることが腰痛を防ぐ、腰痛を出にくくするひとつの手段なのです。

腰痛体操

この腰痛体操は腰痛防止にも
腰痛が出てしまったときにも行えるストレッチです。
ただし、痛みが出ている場合は痛みの無い範囲で行ってください。

腹筋のエクササイズ その1

仰向けに寝て、足の裏を床につけたまま膝を立て両手は手のひらが下になるように体の横につける。
はじめはクッションなどを背中において負荷を少なくする。
(慣れてきたら手の位置を変えて負荷を増やす。両手をお腹へ→肩へ→頭の後ろへ)
このとき、腰が浮かないようにすることがポイント。

ゆっくりと息を吐きながら、あごを引き、頭と肩を床から持ち上げます。 目線はおへそをみます。
できるところまで上がったら今度は息を吸いながらゆっくりと体を元の位置にも出していきます。
余裕が出てきたら、頂点でしばらく静止してみましょう。 
これを10回繰り返します。(これでワンセット)
セットの間にすこし休憩を入れながら、3回繰り返す。
何週間か経過してワンセット10回が楽になってきたら15回・・・20回とすこしずつ回数を増やす。

このとき急に数を増やさないこと!腰の痛いときはやらないほうが良い。体を休めましょう。

腹筋のエクササイズ その2

椅子(シートが動かないもの)の先端に、体が斜めになるように座る。
クッションや枕など柔らかいものを背中と椅子の空いているスペースにはさみます。
両足は膝を曲げて床につけます。両手は椅子の横をしっかりと握ります。
次に、片膝を胸の方へひきつけてから、ゆっくり戻します。
逆の膝も同じようにひきつけます。(これで1回)
骨盤と大腿骨をつなげている筋肉(腸腰筋・ちょうようきん)を鍛える運動です。

10回×2セット

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