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▼ 腰痛のストレッチ

スポーツの怪我を予防する

腰痛防止と腰痛が出たときにするストレッチの紹介をします。

腰痛の原因のひとつにハムストリングという、太ももの裏側の筋肉が硬いということがあります。
腰が痛む時や腰痛持ちの方はこのハムストリングをしっかりストレッチすることで
痛みが軽くなったり、少々疲れても痛みが出にくくなったりと、効果大です。

腰痛体操

この腰痛体操は腰痛防止にも
腰痛が出てしまったときにも行えるストレッチです。
ただし、痛みが出ている場合は痛みの無い範囲で行ってください。

1.膝かかえのストレッチ

仰向けに寝て、右膝を曲げ、右太モモの裏を両手でかかえ、モモを胸のほうに引きつける。
お尻や腰周辺にほどよくストレッチを感じるまで引きつけて、5秒ほどその姿勢を保ちリラックスする。
(徐々に時間を延ばすこと。最終的に30秒保てるようにする)
次に左脚を同じようにひきつけ5秒ほど姿勢を保つ。
(これを10回繰り返す)

2.両膝かかえのストレッチ

仰向けに寝て、両膝を曲げ、太モモの裏を両手でかかえ、モモを胸のほうに引きつける。
お尻・腰周辺にほどよくストレッチを感じるまで引きつけて、5秒ほどその姿勢を保ちリラックスする。
(慣れてきたら徐々に時間を延ばすこと。最終的に30秒保てるようにする)
次に左脚を同じようにひきつけ5秒ほど姿勢を保つ。
(これを10回繰り返す)

3.骨盤のストレッチ

仰向けに寝て、足の裏を床につけたまま膝をまげ、
両手は手のひらが下になるように体の横につける。
骨盤の後ろ側の頂点部分を床に押し付けるようにお腹の筋肉を緊張させながら骨盤を動かし、
腰を丸めた状態をイメージする。
5秒ほどその姿勢を保ちリラックスする。
(慣れてきたら徐々に時間を延ばすこと。最終的に30秒保てるようにする)(左右でワンセット)
セットの途中にすこし休憩を入れながら、10回繰り返す

4.ねじりストレッチ

仰向けに寝て、足の裏を床につけたまま膝を立て、
両手は手のひらが下になるように体の横につける。
両腕でバランスを保ち、息を吐きながら、膝をゆっくりと横に倒していきねじります。
このとき、腰が浮かないようにすることがポイント。
体の側部にストレッチを感じるまでゆっくり倒していき、この姿勢を5秒間保つ。
セットの途中にすこし休憩を入れながら、10回繰り返す。

5.わき腹ストレッチ

背筋を伸ばして床に座り(腰をそらしすぎないようにする)、
膝を曲げて足の裏同士をくっつける。(あぐらの姿勢)
両手を天井に向かって伸ばし、大きく息を吸います。
息を吐きながら右へゆっくりと体を倒していきます。
体を倒した反対側のわき腹にストレッチを感じます。
この姿勢を5秒間保つ。

体を真っ直ぐに直し、もう一度大きく息を吸い込みながら体をのばし直し、
次に左側へゆっくり倒し、右側を5秒ほどストレッチする。(これでワンセット)
セットの間にすこし休憩を入れながら、10回繰り返す。

ストレッチをしている時は呼吸は止めないように。
特に、秒数が伸びてきた場合は普通に呼吸すること。 痛みを感じる手前でやめる。
反動はつけずに、あくまでもゆっくりと。

猫のストレッチ

よつんばいの姿勢をとり、背筋を床と平行になるようにします。目線は真下を見ます。
猫が背中をグッと丸めてストレッチするのをイメージしてください。
息を吐きながら、猫と同じように背中を天井の方に向かって丸め、
目線はおへそを見るようにして頭を下げます。
次に息を吸いながら体を元の位置(背筋が床と平行)までもどします。
このとき、戻しすぎて、お尻がぽっこりでないようにしましょう。(反り過ぎは腰痛の原因)

次に、猫が腕を前にのばし体重を後ろにかけながらストレッチするイメージです。
よつんばいの姿勢から今度は息を吐きながら、
正座をするようにお尻を後ろに引き、膝を曲げていき、 お尻を床に近づけます。
両手は床についたままで、腰は丸めたままで、目線は下のままです。
背中から肩甲骨のあたりにストレッチを感じます。(この2つでワンセット)セットの間にすこし休憩を入れながら、10回繰り返す。

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