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傷の種類と応急処置

ここでは、傷の種類とそれぞれの応急処置やその後のケアについて紹介します。
一言で傷といっても軽いものからひどいものまで色々ありますし、小さなものでも放っておいたら、
菌に感染してしまった~など注意が必要です。
スポーツ現場でよく起こる怪我のひとつですし、傷のことに注目してみましょう。

  • すり傷・擦過傷
    皮膚の表面を硬い地面などに擦れて起こった傷
    スポーツ現場でよく起こる傷のひとつ

    比較的出血は少なく、軽いものが多いが、土など異物が入り込んだままだったり、患部を清潔に保ててないと菌に感染してしまうことがあるので、小さな傷でもバカにしないこと
  • 引き裂かれた傷
    強い外力によって皮膚が引き裂かれてしまった傷

    スポーツの現場ではあまり見られない傷です。
    皮膚の深部まで引き裂かれるので大量に出血します。
    止血処置をしながら早急に病院へ搬送し、医師の指示に従います。
  • 切り傷
    何らかの鋭いもので皮膚を切ってしまう傷
    皮膚とその下の組織が切れてしまっているので出血がひどいことが多い。
    これもスポーツ現場でよく起こる傷のひとつ
  • 裂傷
    上の引き裂かれた傷とよく似ていますが、傷口がでこぼこと不ぞろいの傷
    スポーツの現場では少ないほうですが、縫合が必要な場合が多いことと、菌に感染しやすいので、できるだけ早く医師の診断を受けるようにします。
  • 刺し傷
    鋭いものが皮膚の中へ刺さったときの傷
    出血は少ないですが、皮膚の深部に異物が残ったり
    内出血で患部が腫れたりすることもあります。
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