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▼ フィギュアスケート 五輪スポーツ種目

フィギュアスケートはスケートリンクの上でステップやスピン、ジャンプなどの技を組み合わせて滑走する。リンクの上に図形(フィギュア)を描くように滑ることから、この名がある。現在の競技形態においては音楽を用い、採点競技の一種でもある。

冬季オリンピック・世界フィギュアスケート選手権大会などでは、男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンスの4種目が行われている。

競技種目

  • シングル
    シングルは文字どおり一人で滑り、スケーティングの技術、ステップやジャンプ、スピンの技、表現力などを競います。かつて行われた規定(コンパルソリー)は、銀盤にスケートのエッジを巧みに使い分けながら円や孤を描いてその正確性を競い、それが「フィギュア」の語源でもあったのですが、現代の見せる(魅せる)演技の傾向もあって、なくなってしまいました。代わりにショートプログラム(SP)を行い、フリー(F)と合わせて成績を決めます。
  • ペア
    ペアは男女が一組になって、並んで滑ったり対称的な動きをしたり、男性が女性を頭上に持ち上げるリフト、男性が女性を放り投げるように飛ばすスロー・ジャンプ、二人で一緒に回るペア・スピンなどダイナミックな動きが見られます。二人が常に協調し、調和がとれていることがポイントです。やはりショートプログラムとフリーの演技を行います。
  • アイスダンス
    アイスダンスは、氷上の社交ダンスと思えばいいでしょう。さきほどのペアと違う点は、ジャンプやスピン、肩より高く持ち上げるリフトがともに禁じられていること。そして二人が離れて滑ることはほとんどありません。音楽に合わせてステップと調和のとれた動きで表現する華やかな世界です。規定、オリジナルダンス、フリーを行います。

種目一覧

シングル 男子 女子
ペア 男女
アイスダンス 男女