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▼ 近代五種競技 五輪スポーツ種目
近代五種競技は一人の選手が一日に、射撃(エア・ピストル20発競 技)、フェンシング(エペ)、水泳(200m)、馬術(障害)、ランニング(3,000m)と五種目で構成される全く異質の種目に挑戦するという、人間の限界に挑む競技です。
試合方法
- 射 撃
銃は口径4.5mmの鉛弾を使用するエアピストルを用いる。 標的は、10個の同心円で中央の11.5mmが10点、外側に2.5mm間隔で大きくなり、 それぞれ 9点、8点・・・となるものを使用する。 射撃の距離は10mとし、標的に40秒間に1発ずつ、計20回射撃する。 本射の前に発射弾数無制限の試射ができる。試射は制限時間5分で号令により,一斉に実施する。 採点方法:射撃の得点172点を1000点とし、射撃得点1点ごとに12点の得点が増減される。
- フェンシング
相手のどこを突いても良い「エペ」種目で実施する。
参加選手全員総当たりで、1回戦1分間1本勝負で、電気タッチ審判器で判定する。
採点方法: 勝率70%を1000点とし、1回の勝敗ごとに次の計算式で得点が増減される。
増減得点=930/試合数
- 水 泳
200m自由形のタイムレースで、100分の1秒まで計時する。
採点方法: 男子は、2分30秒 女子は2分40秒を1000点とし、1秒ごとに12点を増減される。
- ランニング
コースは全長3000mとし、「ハンディキャップスタート」とする。
採点方法: 男子は所要タイム10分00秒、女子は、11分20秒1000点とし、1秒ごとに4点増減する。
- 馬 術
馬は、大会主催者が準備したものを、それまでの成績上位者から抽選によって決められる。
抽選で引き当てた馬には競技前「20分間」の試乗ができる。
12障害を所定の時間内に飛越する競技で、競技の過失によるものとタイムオー バーが減点対象となる。加点は無い。
コースは全長350m~450m、障害は12個(ダブル障害、トリプル障害各1ヶ所を含む)とし、飛越回数は合計で15回となる。所要時間は分速350mで算出され、400mでは1分9秒となり、制限時間を超えると減点の対象となる。
採点方法: 所定時間内に無過失で走行した場合は1200点が得点となる。
過失があった場合は持ち点1200点から下記の表によって減点される。
減 点 表 a. 所定時間超過1秒ごとに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
b. 飛越の際の障害物落下・・・・・・・・ 1障害ごとに
c. 馬の足が水壕に入った場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
d. 不従順(毎回)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
e. 拒止、逃避によって障害物が落下した場合・・・・・・・
f. 1回目の落馬、及び人馬転倒・・・・・・・・・・・・・・・・・・
g. 2回目の落馬、人馬転倒(競技中止)・・・・・・・・・・・・
-4点
-28点
-28点
-40点
-60点
-40点
-300点
出場選手
| 男子 | |||
| 氏名 | 所属 | 生年月日 | 出身地 |
| 村上 佳宏 | 自衛隊 | 1976年11月26日 | 静岡県静岡市 |





