▼ 自転車競技 五輪スポーツ種目

自転車競技は、戦うフィールドによってまったく違った魅力を秘めるスポーツです。
トラック競技場で行われるトラック・レース、一般道を走るロード・レース、オフロードを舞台とするマウンテンバイク・レースなど。
さらにそれぞれがいくつかの種目に分かれています。

  • トラック競技
  • 一周250mから500mなどいろいろな規模の競技場を、ブレーキの付かない通称「固定歯(コテッパ)」と呼ばれる、後ろ車輪の歯とホイールが固定されていてベダルを止めるとチェーンで繋がっている後ろ車輪も止まってしまう自転車を使って競技します(一般の自転車はフリーになっていて歯が止まっても車輪は回転しつづけます)。
    タイヤは軽く細めのタイヤを使用。自転車はブレーキや変則レバーなどが付かないためにシンプルでロードレーサーなどと比べるととても軽いです。

  • ロードレース
  • 競技は ワンディレース ステージレース タイムトライアル クリテリウムなどがあります。使っている自転車はロードレーサーと言い今の主流は27インチのホイールをはき、タイヤは軽く細めのタイヤを使い、ペダルの回転を止めてもトラック競技のピスト車とは違い速度調節はできないので、野外を走るためにブレーキは付いています。
    変速機を持ち前2段、後ろ9段の歯が付いており前後をうまく利用して上りや下りのコースを体力を消耗しないように効率よく速く進んでいきます。

  • マウンテンバイク
  • ダウンヒル(坂をくだる)のタイムを競うファンレースの道具として生まれたマウンテンバイク。現在では変速機や自転車そのものの発展でレース形態もバラエティに富んでいます。
    レースも、世界各地を巡って総合ポイントを争う「ワールド・カップ」、アメリカ各地を中心に総合ポイントを争う「NORBAナショナルチャンピオンシップ」、 年1回世界チャンピオンを決める「世界選手権」など国際的なビッグレースが開催されています。
    国内でも、年間チャンピオンおよび世界選手権への代表メンバーを総合ポイントで決める 「全日本選手権大会」と「ジャパン・シリーズ」を筆頭に、各地で年間100レース前後が開催されるようになりました。また、コースは、林道、野原、土または砂利の小道を主体に、舗装路はコースの15%以下でなければなりません。このコース設定を基本に様々な種目のレースが行われます。

  • BMX
  • BMXは「バイシクルモトクロス」の略で、つまりは「バイクのモトクロスの自転車版」です。 トラックと呼ばれる300m~400mの長さののコースで8人が同時にスタートし行われます。コース途中には大小様々な形をしたジャンプとバーム(カント付きのコーナー)が配置され、スタート地点は小高い場所に設定されます。レースは順位を争うレースで、スプリント形式で行われます。


開催種目

トラック スプリント 個人 男子 女子
チーム 男子
ケイリン 男子
追い抜き競走 個人 男子 女子
団体 男子
ポイントレース 男子 女子
マディソン 男子
ロード ロードレース 男子 女子
個人ロードタイムトライアル
マウンテンバイク クロスカントリー
BMX レース

出場選手

日程・結果

男子
出場種目 氏名 所属 出身地
トラック 競技
北津留 翼 日本競輪選手会 福岡県
永井 清史 岐阜県
長塚 智広 茨城県
伏見 俊昭 福島県
渡辺 一成 福島県
ポイントレース 飯島 誠 ブリヂストンアンカー 東京都
ロードレース 別府 史之 スキルシマノ 神奈川県
宮沢 崇史 梅丹本舗GDR 長野県
マウンテンバイク 山本 幸平 ブリヂストンアンカー 北海道
BMX 阪本 章史 アンオーソライズド 大阪府
女子
出場種目 氏名 所属 出身地
スプリント 佃 咲江 北海商科大 北海道
ポイントレース 和田見 里美 中京大 鳥取県
ロードレース 沖 美穂 ワナビー 北海道
マウンテンバイク 片山 梨絵 スペシャライズド 大阪府